2019年04月15日

中国の郷土料理1

久しぶりにブログをアップします。今回出張で中国郷土料理をピックアップして食べてきました。
まずは広州市番禺区の郷土料理などなどを紹介します。
腰記飯店 隠れた名店です。知り合いと一緒に行かないと美味しいものは出てきません。
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 今回いただいたメニューはこちらです。まずはご飯のお供がツキダシとして提供されました。
 この回ではツキダシの紹介をします。
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 蟹の卵腐豆腐漬け。これはご飯にかけて食べます。めちゃ美味しいです。
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 麺鼓花肉(中国納豆とバラ肉の佃煮)これもご飯にかけて食べます。非常食みたいなものですが中華街では食べたことありません。
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 これは珍しいと思う料理。柚皮魚腸 魚の腸の茶わん蒸し
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 汽水域に住むマナガツオ?の蒸し物で蝦子味噌のせ
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 こんな感じでかなりマニアックな料理をいただきました。メニューでは料理がまだまだ続きますので次回アップします。
 今年の11月にはこんな料理を食べるツアーをしたいと思っているので是非ご興味ある方はご一緒に行きましょう!
posted by りっきー at 12:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

本場広東省の料理4

今回で最終回となります!広東省ではスタンダードの食べ物ですが、おそらく日本でやってみたいという経営者もいらっしゃったはずですが残念ながら見たことが無い料理の数々を紹介いたします。
田舎の餃子.jpg
最初の料理は広東省仏山市高明県政府食堂で食べた【角仔】です。簡単に言えば餃子なんですけど米粉を使っていて小麦粉でないのが特徴です。そして中の具はピーナッツや干しエビ等を入れており庶民が食卓で食べる点心なので家にある具材を集めて具にしてるのも特徴です。味はそれなりだったかな。。。
薄餐.jpg
次は薄餐。これは当店でも本店・ポーポーコー時代に出していたので知っている人は多いと思いますが15年以上このメニューを載せておりましたが全然売れませんでした。やはりプロモーションをかけて行かないと日本の市場で勝負するのは難しいです。反対に行っちゃえばお金をかけてプロモーションできれば売れる商品になる。と言うのが日本の市場だと感じてます。甘いのと辛いのがありサクサクモチモチの皮が特徴です!
お粥鍋.jpg
やはり日本では流行らないけど激ウマのお粥しゃぶしゃぶ!でしょ。今回日本の友人も連れて感想を聞いて分かったのですが日本の文化でお粥と言えば病人食のイメージらしいんです。中華街では謝甜記さんのように毎日行列ができているお粥屋さんもありますので今回は謝甜記の謝さんも一緒に現地のお粥しゃぶしゃぶを食べてもらいました。奇跡の現地でお粥会議が出来るなんて夢のような一日でした!正直めちゃうまです!食材がなんといっても新鮮!しゃぶしゃぶしたお肉にまとわりつくお粥のつゆがたまりません!もしかしたら今後謝甜記さんでやってくれるかもしれません?
クルミまん中身.jpg
そして最後になりましたがクルミまんです。これは本当に美味しいです。かれこれ5年前くらいから広東省の飲茶屋さんで出されています。今ではどこにでもありますが日本にはありません。今回私が研究開発をしようと頑張って作ってみるつもりです。ここ最近では少し中身が変化しており中にコンデンスミルク等が入っているものが多くなってきました。是非広東省・香港に行った方は食べてみてください。現地の呼び名は合桃包(ハットウバオ)です。
豚まんカスタード.jpg
叉焼パン.jpg
おまけで豚の形したカスタードまんと叉焼パン(餐包)チャンバオの写真をのせておきます。これも中国だけかも。中華街で売り出したお店はありますけど売れてません。。。
また中国に行ったときは記事を書きますね。ではでは
posted by りっきー at 08:52| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

本場広東省の料理3

本場広東省の料理第三弾はこちら!
田舎のメニュー.jpg
広東省の料理は本当に四つ足の物は机といす以外は何でも食べます。飛んでいるものは飛行機とカラス以外食べます。何故かカラスは食べません。今回の出張はこの時期ならではのジビエ料理(野味)の紹介をします。あまり冒険はしておりませんが野生の動物をいただいてきました。
犬狸鍋.jpg
こちらは犬狸と呼ばれている料理でこちらではご馳走です。以前問題になったハクビシン(菓子狸)の大きいバージョンです。雑食性の狸ですが癖が無く美味しいお肉です。この時期だけの限定料理で野生物です。
ハト鍋.jpg
次はハト鍋スープ煮込み。これもかなりマニアックな味付けです。場所は高明県の丘の上の全て個室のまず観光客は訪れない場所。ちょっと密談するときに使う場所。今回は中華学校の後輩とちょっとした密談を。。。おそらく日本の方は苦手な味付けだと思います。当帰(トウキ)の味がかなり強いです。滋養強壮の漢方で仕上げられていて私的にはかなり気に入ってます。
鵞鳥と焼肉.jpg
これは知っている人はかなり多いはず。広東省ではこれ!鵞鳥(ガチョウ)の炭焼きですね。日本では生の鵞鳥が手に入らないので食べられません。新鮮が命なので今回紹介した料理はほんの10時間前まではみんな生きていた動物たちです。日本ではトサツ所を経由してからでないと出荷できないのでこんなに新鮮な食材が手に入らないのでどうしても美味しい料理の提供が出来ないというのが私個人的な見解です。是非日本の広東料理マニアの方と新鮮で美味しい料理を食べに行きたいものです。
posted by りっきー at 12:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする