2019年04月18日

中国の郷土料理4

今回は前回に告知した通り皆様ご存知順徳菜です。

 今回行ってきた海鮮料理のお店です。最初に一人当たりかかった費用を話しちゃいます。1500円でした。
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 一階にはお決まりの生け簀があり魚や貝や蛇などがいました。そこで選んだのがミル貝です。私が貝の中で一番好きなのでネギショウガ炒めにしてもらいました。このミル貝独特の味と香りがたまりません。
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 次はチャーハンです。揚州炒飯は中国でも一番有名なのであえて頼んでみました。アスパラの食感と中国のお米がバランスを出していました。
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 やはり広東省に来たらこれ!焼鵞です。これは言わずと知れた味ですね。是非皆様も中国でこの味を経験してほしいです!日本の焼鴨とは違います。
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 これは日本では食べられないでしょう。胡椒の葉っぱのスープです。これがまた絶品でした!
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 夕食だったのですが無理を言って順徳の焼売をいただきました。広州市で食べた味とは違い、肉の触感が際立ってました。これは美味しいです。
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 順徳はやはり料理がおいしいですね。次回は二度目の訪問となった福建(福州)の料理をご紹介します。
posted by りっきー at 13:10| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

中国の郷土料理3

第三弾となりました。今回はシンプルな広東省広州市番禺区の朝食を紹介します。
 
 やはり朝は飲茶とお粥です。ピータンと痩肉のお粥と蝦餃、大根餅のXO醤炒め、集合写真です。味はちょっと薄めですが朝食としては最適。
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 蝦焼売です。最近は丸い蒸篭ではなく四角の蒸篭を多く見かけます。四角い方がレストラン側としては見栄えが良く壊れにくいことから使用されていると思われます。
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 蝦餃。広東省や香港を代表する点心です。今回は色味を出してトビッコが乗っていて、ブロッコリーが添えられております。
 食に関してですが最近の中国は日本の高級中華屋さんよりひと手間かけており、手作りで作られています。
 日本と中国の料理事情としては日本で飲茶は終日(夕食)食べられますが中国は点心飲茶はお昼でおしまい。行ったことのある方は
 誰でも知っている食事事情です。また大きさが日本は小さく蝦餃一粒20グラム前後、中国では30グラム前後となります。私の会社では
 中国の蝦餃になるべく近づけるため30gにして味の素無添加、薄皮の手作りを武器にしております
 バンユウ朝2.jpg

 第四弾は潮州料理をご紹介します。
 
posted by りっきー at 15:41| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の郷土料理2

前回の続きです。

 まずはボンタン皮黒豆ソース炒め。
 この料理は中身を食べた後に余ったボンタンの皮を干しては水で戻す作業を何度も繰り返すことによって
 本来食べられない物を食材にしてしまう広東人の知恵と労力が詰まっており、このお店でいただいた料理
 の中で一番おいしかったです。中身にしっかりダシの味が入っているところ、まだ柚子系の香りが残って
 いるところは本当に素晴らしかったです。
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 莧菜のピータンと鹹旦和え浸し。金銀旦浸莧菜と中国では言います。浸しスープに特徴があり、ここを経営するおばあちゃんが牛乳とか魚の骨とかいろいろなものを煮込んで専用に作っているそうでコクがすごくあるスープでした。当店本店でも同じメニューがありましたがスープのコクはずば抜けてこちらの方がうまいです。
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 ついでに夜食の紹介です。日本は今の季節、裸でご飯を食べるほど暑くないですがこの日は夜でも30℃くらありました。しかも道端で車が横を平気で通る場所です。
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 夜食なのでお粥(及第粥)、私の好きな野菜炒め(油麦菜)。日本ではほとんど流通してません。あとお店のおすすめトウモロコシ水餃子→トウモロコシと豚肉なんですけどトウモロコシのすり身を入れており、こんな甘くなるんだと思いました。もちろん最高にうまかったです。
 バンユウ夜食.jpg
 
 次回はバンユウの朝食飲茶の紹介。毎回飲茶は紹介してるけど今回はスタンダードな逸品紹介です。
 

posted by りっきー at 10:13| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする