2019年04月19日

中国の郷土料理6

前回の続きです。
 福州料理も海に面しているため海鮮料理が多いです。
 後半は海鮮料理を主体に紹介します。

 はじめは蒸し魚(石斑魚)広東省の蒸魚とほぼ一緒ですが調理前の魚の処理方法が若干違います。広東省は丸々一匹姿蒸しですがこちらは開いて処理した後に蒸してます。醤油の味も美味しくて久しぶりの石斑魚でした。やはり美味しいお魚ですよね。
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 次がなんと!お刺身。ミル貝のお刺身です。中国は氷いっぱいでお刺身を作りますね。そして刺身にいっぱいわさびをのせて食べます。
 私はミル貝は私が大好きな貝なのですがやはり少し湯引きしたミル貝の方が私は好みです。それにしても美味しかったですけど。
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 次は虫と野ニンニクの芽の炒め。虫は検証の結果ゴカイの仲間のようですが海に生息するクワガタの幼虫みたいな感じです。どなたか正体わかる方いらっしゃいますか?味は最高に美味しくてバーベキュー味になってました。
 福州7.jpg福州7.jpg

 最後に紹介するのは米の粉で作ったワンタンの皮みたいなものです。どこの場所でも存在するご飯的食べ物になりますが、こちらでは米の粉を使用して浅利やカキと一緒に煮込んだスープと一緒に食べます。広東省だと陳村粉とか瀬粉とかになると思います。
 福州8.jpg

 初めて福州に行ったときは25年前くらいなので何もなかったが今ではベンツの生産拠点を始め物流拠点がここにあります。すごく発展を遂げており人もたくさんいます。福建省の方々は日本や世界に出稼ぎに来ている方がかなり多いのですが2005年頃から実家に戻る方が多くいて今では皆さん地位も名誉もある方々がたくさんいます。今後の発展をお祈りいたします。次回は福清の田舎村を訪ねたので紹介します。
 
posted by りっきー at 12:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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